こんにちは。
本日はクリスティーナジャパンのSDGs活動の一部ご紹介いたします。
「Sustainable Development Goals」の頭文字をとり、持続的な開発目標を意味しています。この「持続的な」というのは今だけではなく、将来にわたって地球環境を失うことなく維持し続けること。
よって、将来の世代のための環境や資源を壊さず、今の生活をより良い状態にするための目標。
クリスティーナジャパンでは、身近に毎日出来る事を続けております。
・電気使用量を減らす為に、冷暖房は控える、使用するならば設定温度を下げる、
・電気は付けたままにしない。(省エネ)
・使用しなくなった洋服などは寄付をする。(人や国の不平等をなくすことに繋がる)
・スーパーに行く際はマイバックを持っていく。(無駄なゴミを増やさない)
・社内で使用する印刷物は裏紙を使用する。(資源使用量削減、リサイクル率向上)
・書類を電子化する。(クラウドツールの使用で紙ごみ削減、業務効率化)
一見すると、今までにも社会や理科、生活の授業で教えられてきた内容ですが、
身近なことを続けることで、大きく変わります。外務省も自分で出来る事を実践する事が大切だと解説しております。
クリスティーナジャパンは、環境問題に一方的な学びにとどまらず、自ら考えて行動し続けます。